さとブログ

恋愛とその周辺の諸々について。毎日20時に更新。

【恋愛】女子力という呪縛。女子力なんて蹴っ飛ばせ。ああだこうだ言っている男の9割は地雷。

答えのない問題について考えることは
重要です。
あれこれと深く考えることが
結果的に新しい発見につながるからです。

若い女性が直面する
答えのない問題のひとつに挙げられるのが
「女子力」という言葉です。

女子力とは何か。統計結果より考える。


そもそも女子力って何でしょうか。
あなたの中に、女子力という言葉の
確固たる定義はありますか?

 

この言葉が最初に取り沙汰されたのは

2009年の新語・流行語大賞であり

就職活動や結婚活動の場面において女性らしい態度や容姿

女性なりの感覚能力を活かすことが主な例とされています。

 

とはいえハッキリとイメージがつかめないので

実際にどのような例が、女子力の高さとしてとらえられるのか

ネットの文献を頼りにまとめてみました。

 

  • 家事が得意
  • いつでもメイクがバッチリで崩れていない
  • オシャレ、身だしなみがバッチリ
  • 美容にお金をかけている
  • ソーイングセットやウェットティッシュを持ち歩いている

 

どうでしょう。あなたの女子力は高いですか?

このような条件を差し出して、乗り越えられる女性がどれほどいるのでしょうか…

めちゃくちゃハードルが高いですよね。これ。

びっくりしました。


確かに、これだけのことができていれば
男女構わず、できる人、すごい人だと思うのが普通でしょう。

ですが、この凄みが女子力であるなら
女子とはなんだろうと思いませんか?

女子力という陰に隠れておんぶにだっこになっている男性を想像します。

彼らが求めている女子力像は、相手を彼女としての目線でありつつも

困ったときに助けてくれるという母親的な存在にもなってほしいという真意があります。

 

地雷男を見抜く最強のクエスチョンは何か?

まさか本音では言ってないとは思うのですが
ソーイングセットを持参していることや、絆創膏を常に持ち歩いている

ことに女子力の高さがあると捉えている男性がいるなら
その思考の根底にあるものは
自分が困ったときに、すぐに助けてほしいという心理ですね。
女子力でありかつ母子力です。

女子に母親のような包容力を求めているのです。

 

結婚して子どもができてから、妻のことを

子どもと一緒に「お母さん」と呼ぶ人がいます。

これに対して不満な女性はたくさんいるのですが

このように「お母さん」と言ってしまう理由は

妻に母親のような包容力を求めているところにあります。

それでありながら、自分のことを男として見てくれなくなったことに

不満を抱いていて不倫関係に走ってしまう男性もいます。

 

いつまで経っても「マザコン」であり母親断ちができていないにも関わらず

自分のことを男として見てほしいという

やや無理のある両面性を抱えている人がいるのです。

 

その男性を見抜く方法が「女子力」に求める素養なのです。

よって、相手が女子力に何を求めるか?女子力って何だと思う?

という質問が、おのずと相手の男性の深層心理を読み解く術なのです。

 

 

女性がガンになると男性がガンになったときの6倍の離婚率になる

 
男性が女子に求める条件にあれこれと理由をつける理由は
女子力と数々の条件を結びつけることで

自分がその準備の面倒くささから免れることができるからです。
自分がしていなくても彼女がしてくれるとか

妻が準備しているから俺はする必要がないという男性もいますが

これは一種のサボタージュです。

女子力という概念の曖昧さを使ってサボろうとしている心があります。

しかしながら、相手が困っているときには

自分の言動を省みるのではなく

「普段はしているのに、なんでしていないんだ」

という思考になります。

デフォルトで完璧だと、それがスタンダードになるため

自分の足場が見えなくなります。

普段から自分が助けられっぱなしで、相手を助けているのか?

という観点がすっぽり抜けてしまうのです。

 

実はこれを裏付けるかのような統計があって

それは
女性ががんになった場合は

男性ががんになったときの6倍の離婚率になる。

という事実です。

 

誰しも困っているとき、つらい時は看病されたいという気持ちがありますよね。
自分が風邪をひいて寝込んでいて助けてくれたとしても

実際に彼女が風邪をひいたときに

自分の力で料理をしたり懸命にタオルを交換したりして

懸命に看病をしてくれる男性というのは

あまり多くはありません。

 

よくある結婚パターンに

 ひとり人暮らしになって熱を出す
→自分の身の回りのことがままならない

→自分一人では生きていけない、誰かと一緒に暮らしたい
→看病してくれた女の子に一目惚れ
→結婚

 

があります。
女性でもこういった例はありますが、あまり聞きません。

それに対して、男性の場合はときどき耳にする話です。

少なくとも、インフルエンザなどの重めの病気で熱を出すと

結婚したいという気持ちがわいてくるのはよくあります。

 

婚姻関係を続けていて、パートナーがガンになったとき

離婚する確率が6倍であるのは、明らかに統計的に優位でしょう。

 

この心理には、男性が助けられることは当然でも

自分が助ける側になるとは微塵も思っていない部分があります。

そもそも恋人関係、夫婦関係のどちらにおいても

両方のバランスが悪いカップルというのは

どちらかの負担が増えてしまい、長続きしないことが多いです。

 

女子力に求めることの内容があまりにも

相手が自分のためにしてくれることに重きを置きすぎているようであれば

その関係性は健全なものではありません。

少なくとも、絆創膏を持ち歩いていることだとか

ソーイングセットを持ち歩いていることを

女子力だと本気で考えているような男性はどう考えてもヤバいです。

 

 

また、女性らしさというのが女子力だという人がいます。

仮に彼女が太ったとします。それに対して彼氏が不満を抱き

文句を言ったとして、彼は本当に自分自身を省みるでしょうか。

相手がちょっと太ったことには手厳しい割

自分のおなかは三段腹といった例はとても多いです。

自分と一緒に歩く彼女はダサかったら困るといいながら

その張本人が美容や健康維持に全くの無関心で

彼女の立場を想像できていないのです。

ブーメランを投げないような人間でありたいです。

 

共感性や相手の立場を想像することができれば

相手に対して女子力という言葉を使って

もっともらしい価値観を押し付けることはないでしょう。

女子に対して高いスペックを求める割に我々男性たちは

自分自身がどう見られているか想像できていないということを忘れてはいけません。

 

男性から女子力に関してアレコレ言われたとします。

でも気にする必要はないのです。

それもこれも個人の尺度で、女子力に正解なんてないのだからどうだっていい。

それよりは、女子力のアレコレで小言をいう男性のカッコ悪さに気づくべきです。

長い関係性を築くうえで、鷹揚さと寛容さは必要不可欠ですから…

 

 

女子力が足らないと言われたら

彼氏あるいは夫の気に食わないところを一か所でも指摘して反撃してみましょう。

修復可能な関係性であれば、それでお互いにもっと魅力的になれるし

ただの小言も少しはお互いを結びつける良い薬になります。

 

親しき中にも礼儀あり。

相手に何かを求めようとするなら

自分も相手に何かを捧げることが大切です。

この精神を忘れずに持って生きていきたいものです。

 

そしたらまた。

 

 

☆愛に関するアレコレの記事をまとめました。

 

◎女子ウケも男子ウケも蹴散らして生きていこう。

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